徹底した学習及び進路指導
- 入学後直ちに主任教員、担任が学生と個人面談を行い、個々の能力、個性、興味を見極めた上で、具体的進路について提案、アドバイスを行い、将来進むべき進学先を決定し、そのために必要なB2レベルへの学習に対する動機づけを徹底させる。
- 学生の進路については、募集時の面接、在留資格認定証明書交付後の現地説明会にて確認をし、加えて来日後、Zoomで教師、送り出し機関、保護者及び学生による面談を都度行い、学生の学習状況、生活状況等を共有し、特に進路については、学生本人の意思を明らかにし経済的な面を含めて保護者の理解を促し、来日の目的をそれぞれが再確認するようにする。
- 総合日本語の授業では、コミュニケーション活動を中心としたアクティブラーニングを行うことで実際に社会活動をする力を養い、視野をひろげ、新しい価値観、世界観を見出せる授業を行う。
- キャリアプランの授業では、留学生であっても高等教育機関へ進学し社会で強調し、共生し行動できる基盤を形成するために必要とされる、社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、社会人技術力(情報を得る力、資料を作成する力、調査する力、様々なツールを使う力)、学び続ける力(主体的に学ぶ力、他者とともに学ぶ力、深く学ぶ力)をつける。複言語、複文化のコミュニティで生きる市民としての意識を育てる。共同作業をすることにより、社会で活動し、協働する力をつける。将来設計ができ、ポートフォリオを作成し、客観的視点から、発表し、自己評価、相互評価ができる。
- スピーチコンテスト(柏市国際交流会主催:2025年2月当校学生が最優秀賞受賞)に自主的に参加を促す。
- 挨拶、地域の活動、特に清掃活動等、地域の人々に喜ばれる活動に学生を参加させることにより、日本人と留学生の交流を図り、地域の人が留学生に対する理解を深めることを目指す。
- 専門学校、大学等進学先の学生あるいは当校卒業生と交流する機会を設け、専門学校、大学における知識、技術の習得のあり方及び学校生活全般についての情報を得、理解を深めさせ、進学に対する動機づけを徹底する。進学については、進学予定先学校に依頼し、学内で進学説明会(年2回程度)を実施し、学生と進学先学校との交流を含めた説明会を実施する。
- 日本の様々な新旧の文化に身近に接するために「七夕まつり」(毎年7月)、「書初め体験」(毎年1月)、「お茶会」(毎年2月)を実施。他にも地域のスポーツ大会等の様々な催しに積極的に参加させ、「日本」あるいは「日本人との交流」を体験する機会を作っている。